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お灸したことありますか?
ないですよね。
20歳以上でお灸をやっている人は6%しかいないようです。
でも気になるな~という人は多いと思います。
やってみたいけど「どこで施術してもらえるのか」「熱くて怖そう」「本当に効果あるのか?」といった疑問もあります。
でも機会があれば一度はやってみたい・・・
と思っていたら「火を使わないお灸」なるものが販売されてるではありませんか!?
年末年始なにかと暴飲暴食と運動不足も続いてて・・・
「肌荒れなどいつもより気になる」
「体がだるい」
「なんとなく重たい」
これは「火を使わないお灸」を試してみるしかない!と60個入り買いました!
火を使わないお灸を貼るだけで簡単!
お灸といっても熱くて耐えられないほどではありません。
ほんのり暖かみを感じる程度なのでおなかに貼っても大丈夫です。
*便秘が3週間以上続く場合、または体重減少や腹痛が見られる場合は、医師の診断を受けることをお勧めします。
おすすめは2つのツボです。
・頭痛に効く 合谷(手の甲)
・肩こり・腰痛に効く 合谷(手の甲)
・便秘に効く 支溝(腕)
合谷(ごうこく)のツボ効果は万能なので、よくツボ押しやお灸に使います。
手にお灸をすえるので手軽で張ったまま日常生活可能です。
・1日同じ個所は1回のみ
・3時間以上は使用しない
・単回使用
・顔への使用
・使用中カフェインは控える
・使用中お酒は控える
・風呂上り、発熱時は使用を避ける
お灸そのものに馴染みがないという方多いです。
お灸をやったことがある割合は20歳以上で6%というデータもあります。
どこで施術してもらえるのか?効果はたしかなのか?熱くて我慢できるのか?
など疑問をもつのが一般的ですよね。
今回ご紹介している火を使わないお灸「せんねん灸」は手軽で簡単にお灸を楽しめる製品です。
いきなりお灸に抵抗があるという方は、まずは「火を使わないお灸」から体感してみると良いです。
熱すぎて我慢できないといったことも使用してみてありませんので、お気軽に楽しんでいただけると思います。
便秘は、便が硬くなり、排便が困難になる一般的な消化器系の症状で腸を完全に空にすることができないと感じます。
腹部膨満感、過剰なガス、腹痛、重苦しさ、不快感などを感じることがあります。
便秘は、食物繊維の摂取不足、脱水、運動不足などが原因で起こることがあります。
その他、ストレス、特定の薬剤、食事や運動パターンの変化も便秘の原因となります。
ほとんどの便秘は、食生活の改善や生活習慣の改善で治ります。
一般的には、便秘にならないように水分を多く摂り、定期的な運動を心がけることが推奨されています。
野菜、果物、全粒粉などの食物繊維が豊富な食品だけでなく、プロバイオティクス食品、天然の下剤、食物繊維のサプリメントが有効な方もいます。
便秘はよくある健康上の問題ですが、必要なライフスタイルを変えれば、簡単に対処できることを覚えておいてください。
便秘の原因は食生活や運動不足といった生活習慣によるものが一般的なのですが、そうはいっても習慣ですから改善するにも簡単にはできないものですよね。
便秘の不快感はそれでも解消したいので、簡単な対処できるに越したことはありません。
お灸という東洋医学的な概念が本当に効果的なのか?あやしさ満点ですが試してみました。
お灸は古代中国の治療法で、もぐさ棒(葉巻のような薬草の道具で、皮膚の近くで燃やす)を使って体のツボを刺激するものです。
癌などの重篤な疾患から、消化不良や頭痛などの一般的な疾患まで、様々な病気や身体の不調の治癒を促進するために、安全で優しいこの技術が使用されています。
お灸は、気(生命力エネルギー)の流れを強化し、身体、心、精神を補充することによって、バランスと健康を回復させると考えられています。
通常、鍼治療と組み合わせて使用され、多くの施術者は鍼治療を補完し、その効果を高めていると感じています。
お灸には、施術者の技術によってさまざまな形態があり、熱によって生じる温かさとエネルギーは、使用するハーブの種類によって異なります。
一般的に使用されるハーブには、よもぎ、ゴジベリー、クローブなどがあり、それぞれが独自の治癒力を発揮します。
お灸の種類にかかわらず、このシンプルでパワフルなヒーリング方法は、ホリスティックヘルスとウェルネスの実践に最適な方法なのです。