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最速10敗はまさかの巨人。2023年セリーグが面白い!熱戦の4月も後半へ!

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広島が首位ヤクルトに3連勝スイープで首位奪還!

横浜も阪神戦2連勝で開幕の借りを返し同率2位に浮上。

上位4球団で貯金という構図に。

順位チーム名勝利敗戦引分勝率勝差
1広島850.615
2DeNA750.5830.5
2阪神751.5830
4ヤクルト761.5380.5
5中日580.3852
6巨人5100.3331
スポナビ

巨人がここまで開幕から大苦戦。

最速10敗という記録は48年ぶりの屈辱とのこと。

半世紀も最速10敗しなかったってほうが驚きですが・・・

暗黒時代からの清きベイファンにとって最速10敗など日常茶飯事すぎて何とも思わないのですが。

時代の変化には巨人(読売)もかなわないのでしょうね。

優勝ラインを80勝以上50敗前後とすると、すでに5分の1負け数を使ってしまったと逆算すると割と最速10敗ってきついんですよね。

この時点で優勝確率は10%未満とハードモードに突入してます。

しかし、直接対決があることや交流戦もあるのでこの時点で順位どうのこうのは気が早い。

腐っても巨人。

眠れる獅子を起こしてはならない。

目次

4月17日~スケジュール

4月も後半に。

長崎、佐賀遠征で眠れる獅子巨人と2連戦、そのあと首位広島と敵地で3連戦と興味深い試合が続きます。

広島は甲子園で阪神との3連戦があり、首位攻防戦です。

打の広島と投の阪神。

ほこたて的な楽しみ方ができます。

新人監督と名将、かつての師弟関係、新井監督は古巣との顔合わせ。

いろいろストーリーあって面白いですね。

状態的には広島優位にみえますが、初戦阪神先発予想は西投手。

大竹投手、西純投手と協力先発陣が待ち受ける。

坂倉、秋山、西川と左の好打者を抑えられるか見ものです。

阪神バッテリーの攻め方を参考に、横浜投手陣はしたいところですね。

見どころ多い、ペナントレースから目が離せません!

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