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どうも。暑さに負けまくりのポンコツブロガーいつぱぱです。
いろいろあってブログさぼりまくりでした。たぶん半年くらい。
言い訳は山ほどできるけど、さぼってました。
それでも、ブログは続けていきたいと思ってるんです。
ふと思ったことを書くのもいいでしょ?というわけでタイトルの通りです。
結論です。
ブログを書き続けるにあたって原動力になることが、記事を読まれることです。
収益になる。とかももちろん原動力になり得ますが、そこには集客力とセールスライティングなど技術が必要になります。
私のような継続すら危ういブロガーもどきはまずは読まれることを目指しましょう。
SNSで発信するのも良いです。
SEOで上位表示もひとつの技術ですが、一定勉強が必要になります。
記事を読んでもらうこと。
記事へのアクセスが1、10,50、100と長く続けていくだけでも増えてくるものです。
100を超えてきたあたりで、セールスライティングに挑戦したりもおもしろいです。
読まれることってうれしい。
自分のやる気がいちばん信用できないので、やる気を原動力にしないことが重要です。
小さなアクセスを原動力にするといいですよ。
もう一つの事実として、当たり前なんだけど、やめないことでしょう。
半年さぼろうが、1年さぼろうが、ブランクがあっても辞めなきゃ継続してるということです。
なので、ブログ執筆が出来ずに悩んでいるあなたも時には間をあけてみるのも良いですよ。
やめたことにはなりませんからね。
あなたのブログがウェブ上に存在している以上、ずっとブログは生き続けてますからね。
書くことでしょうね。そうです書くしかありません。
「あったりめーだろ」ですよね?
これができないもんです。
凡事徹底でこの世で最も難しいと私は考えてます。仕事でも家庭でもなんでもかんでも。
で。
書くためにはなんなんだ。ですよね。
何を書けばよいのか?ネタ探しに奔走するのもひとつです。
好きでもない商品をレビューする?それもひとつです。
なんでもいいから書いてみる。
答えがないようで、これが答えです。
それが難しいところなんだけどね。
ブログのノウハウはたくさん勉強した。
特化ブログ or 雑記ブログ
どんなジャンルがよい?YMYLは避けよう。
毎日更新、100記事書け、SEO。
アフィリエイト、アドセンス。
副業というか片手間でしかもワンオペですべてこなすのは専業でもきついよ。
ということで個人でブログを継続するなら雑記ブログで思ったことを書きたいときに書くというやり方でもいいじゃん。
わたしなりの答えです。
インフルエンサーブロガーさんたち、つまりは成功者たちは押しなべて「誰の悩みを解決するのか?」が最も大切だとおっしゃる。
おっしゃる通り。
できることならそうしたいと思ってます。
でも難しいから「誰の悩みも解決しません」とあきらめるのもいいんじゃないかな。
はい。わたしはブログで誰の悩みも解決しません。
ちょっと読んでもらって、暇つぶしてくれれば最高ですよ。
結果、心がすこし軽くなったり、自分よりも下等な生物がいると安心してくれたり。
ブログで悩みを解決できるような悩みなら、そもそもそんなもん悩みじゃねーよと思う。
その程度で悩んでたら、息が詰まるだけです。
どちらかと言えば本で解決したほうがよろしい。
誰かの悩みを解決するのは、素晴らしい先輩ブロガーさんに託して好きなこと書いていこう。
インフルエンサーさんあとはよろしく。
ここまで追い込まれるあなたはよほど生真面目なやさしい御仁なのでしょう。
さっさと辞めましょう。
ほかにもやるべきことたくさんある。
ブログはまたいつでも始められるのもメリットである。
撤退も戦略であり、損切はできない人が多いものです。
私は損切ができないタイプなので、よくわかる。
このブログも損切できずにダラダラ続けてるだけで、とっくに見切りつけてても問題ないレベル。
愛着。執念。一応ここまで時間も労力も掛けちゃったから。
サンクコストってやつです。
仕事も会社もそんな感じで気がつけば15年の大ベテラン。
心病むと大変だから、無理しないようにね。
書きながらこの思いが強くなる。
忙しい日々に追われるなかでのんびりブログを書く余裕がない。
それでも書き続けたいのは好きだからなんでろうね。
いまでこそ動画もあるし、SNSもあるし、ブログでもAIで書くこともできる時代に
手書きでブログ執筆って非効率だしオワコン。
私もそう思う。
それでもブログを手書きで続けようと思う。
日記とか日報に近い感覚で、書くと頭の中が整理できる。
ストレス発散になるんですよね。
毎日書かなきゃとか何文字以上書かなきゃとか余計な心の負担を掛けなければブログを書くことはむしろ心の負担を軽くしてくれる。
そんな魅力に改めて気づいた。
なのでブログはやめずに続けようと思うのであります。
あなたも無理せず、心に負担を掛けすぎないようにブログ楽しみましょう。
それでは。