読書レビュー【嫌われる勇気】自己啓発の源流「アドラー」の教え 

今回は、日本国内で200万部以上売れている超ベストセラーの「嫌われる勇気」をご紹介します。

この本は書店にいけば必ず出会えるといっても過言ではありません。

なぜこれほど売れているのか?

これだけ必要とされているアドラーの教えとは何なのか?

読んでみるとその理由がわかります。

そして

あなたの人生観・世界観が変わる本だと思います。

目次

悩みの原因はすべて人間関係

承認欲求を捨てないとダメ!

承認欲求がほしい人=劣等感が消えない人、自己肯定感の低い人

どうしても劣等感が消えない、自己肯定感が低い人におすすめに本になります。

特にサラリーマンには人間関係の悩みはずーっとついて回ります。

過去や原因に縛られてしまうこと 原因論

未来や目的に向かっていくこと 目的論

特に人間関係の悩みについてポイントを整理していきます。

原因論ではなく目的論

あなたは原因論で生きていませんか?

原因に縛られる生き方とは

・過去の環境 

・過去の失敗

暗い過去に縛られることで行動できない。

人間関係の悩みはコミュニケーションができないことが挙げられます。

「自分は暗い性格(原因)で人と接するのが苦手だったから(過去)」

原因や過去のせいにしてはいけない。

原因や過去に縛られず楽しくコミュニケーションを取りなさい。

アドラー的には楽しくコミュニケーションを取りたいという目的に対して

やるべきことはシンプルに

相手に笑顔で話しかけることをいますぐにはじめれば良いという考えになります。

課題を分離する

自分の課題と相手の課題を分離すること

人間関係の悩みにフォーカスしてますので重要なポイントになります。

サラリーマンの具体例で考えてみます。

人事評価の多くは実績の成績+上司の評価で構成されていますよね。

実績(売上や達成率)は自分の課題です。

上司の評価は?

上司に認めてもらう、気に入ってもらうは自分の課題です。

自分の評価をされるは上司の課題(相手の課題)になります。

自分の評価が成績より悪くされること、不当な扱いを受けることもよくあります。

人を変えることはできません。

相手の課題はコントロールできませんし、相手の課題に過度に干渉することは疲弊を招き疲れ切ってしまいます。

相手の課題はフル無視して振り回されないようにしましょう!

承認欲求を捨てる

相手の課題に首を突っ込んでしまい疲れてしまうのはやめましょう。

そのためには承認欲求を捨てる。

他社承認欲求を捨てましょう。

ほめること、ほめられることをしない。

ほめることは一見良いようにも思えますが、承認欲求の奴隷を生み出してしまう。

アドラー的にはほめるよりもありがとうと感謝することを提唱しています。

ほめるほめられるは上下関係を生み出してしまうので、感謝のありがとうで対等な関係を作ることで

承認欲求の奴隷から開放されます。

嫌われる勇気を読んでみて

アドラー心理学、インパクトの強い内容です。

目的論で生き、課題を分離して、承認欲求を捨てる。

実際に実践していくことは大変難しい内容になります。

アドラー的な考えのエッセンスとして取り入れてみることをおすすめします。

正直なところ、承認欲求を捨てるの相当難しいです。

承認欲求の塊にならないこと、他者承認を特に意識的になくしていくことが現実的です。

アドラー心理学は究極のシンプルな生き方であると思います。

シンプルに楽しく生きていく手段として嫌われる勇気(アドラー心理学)を少しづつ取り入れてみることを

おすすめします。

終わりの挨拶

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

サラリーマンでも学生でも大人でも子供でも悩みの全ては人間関係といっても過言ではありません。

心理学や哲学は人間関係の悩みを解決できる手段として有効と思います。

人間関係の悩みは以前より少なくなりました。

嫌われる勇気を何度もよみ、ひとつの手段として取り入れている部分が機能していると思います。

人間関係の悩みが0になることはありません。

それでも減らすことが10%でもできれば随分と気持ち的に楽になります。

人間関係の悩みを減らし、ハッピーに生きていく。

この記事をきっかけに嫌われる勇気→幸せになる勇気につなげていきましょう。

2021年11月17日 筆者より

電子書籍 1320円 電子でずーっと残したい方におすすめします。

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この記事を書いた人

単身赴任2年目の会社員ブロガーです。
単身赴任の悩みと向き合いながら、それでも前を向くことをコンセプトにしています。
ブログでは単身赴任に関する悩み、ひとり暮らしの悩み、働き方の悩みを中心に発信しています。
単身赴任中の方、単身赴任をはじめる方に参考になる記事を書いています。

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