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スニーカーのブランドは海外も国産もたくさんある。
本記事にしているニューバランスはもちろん、ナイキやアディダスといったスポーツブランドのハイテクスニーカー。
コンバースやバンズのキャンバススニーカーなどなど。
国産もオニツカタイガー、アシックスやミズノといったスポーツブランドも人気が高い。
最新技術を詰め込んだハイテクとローテクでレトロなデザインの両方兼ね備えたスニーカーがあれば……
車も会議も生活もハイブリッドな世の中にマッチしたスニーカーが「ニューバランス」1000番台シリーズ!
テクノロジーとデザインの融合を果たしているニューバランス1000番台シリーズが「今っぽい」
あえて1000番台がかっこいいのだと思うのも、履いてる人少ないからって理由もある。
ニューバランスの「574」もかっこいいし、履きやすいし好きだけど。
こだわり派のあなたには1000番台が物欲にぶっ刺さるんじゃないかと思う。
歴史的名品というM1300は1985年に登場した1000番台最初のモデルである。
歴史的のスタートはここからということ。
ラルフローレン氏が絶賛した逸話は有名である。
ラルフローレン氏はその履き心地を「まるで雲の上を歩いているようだ」と言わしめたほど。
一流ブランドに認められる傑作が、その後に一流ブランドとしての地位を確立するのは必然と言える。
ぜひ履き心地を体感していただきたい。
M1400はハンドメイドゆえに量産が難しく2018年に製造販売中止に。
2021年に復活したM1400は人気がさらに高騰している。
いつまた製造販売中止のなるかわからないのでコレクター思考があれば買っておいて損はない。
M1400を世に知らしめたJクルー別注M1400NV
小さめのロゴ「N」がデザインとしても評価が高く、ファッション感度が高い方にもっとも愛されているM1500。
当時最新の技術を詰め込んだソールの履き心地のよさは今もトップクラスと言える。
耐久性に難があるが(加水分解)シューズリペア対応してくれる修理屋さんもあるので部分交換で対応できる。
M1500はカラーバリエーションや別注品も多くあるので、選ぶ楽しさもある。
Mー1700は1000番台シリーズ最後のモデルであり名品中の名品。
最高のクッション性は雲の上を歩くがごとくふわっふわ。
こだわり抜いたディティールは長い年月が経った今のなお高い支持を集める文化財と言える逸品。
進化したソールはABZORBである
ENCAPはヒール部分、ABZORBはソール全体への技術であり履き心地は至高と言える。
ハイテクとローテクの融合が完璧なM1700が大好きなので一押しである。
決して安くはないので、リペアを念頭に愛でていく必要がある。
もはや家族の一員として迎え入れるくらいに。
ニューバランス1000番台はどれも好きで迷う。
あなたのお気に入りが1000番台に見つかることを願う。
抜群の履き心地と秀逸なデザインをぜひ手にいれてほしい。
踵がつぶれやすいので靴ベラをおすすめ
要するに何にでも合わせやすいので気にせずに履けばOK!
懐の深い1000番台シリーズはおしゃれしようと頑張らなくても問題ないのである。
そもそもおしゃれなスニーカーで確立してるから。