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この記事は単身赴任生活の備忘録と記事にしています。
寂しく厳しい単身赴任生活を少しでも楽しく過ごすことを目指しています。
何気ない単身赴任の日常がお役に立てれば何よりです。
2022年5月。
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ゴールデンウィークを10連休にしやすいというか月曜日と金曜日だけ平日って微妙。
休むしかありませんね。
働き方改革というカタチだけの施策も年間5日間は有給休暇を消化しないと1人につき30万の罰金だそうで。
会社もとれとれ攻撃をしはじめる。
好きに使わせろって思う。
実際に好きに使わせてもらって年間20日は有給休暇を消化している。
文句を言われたこともなければ、仕事に穴をあけたこともない。
むしろ生産性があがり、仕事の結果も出ていると思う。
一方で遠慮なのか知らないが休まず働く輩も存在する。
昭和の香りを令和に香してくれる「稀有な存在」である。
まだよい。
「思考停止」で目的もなく「たださまよっている輩」が質が悪い。
何も生産もせず、休むことも自己決定できない。
もしあなたがそうであれば「目を覚ませて」ほしい。
上手く休める奴は「優秀」なのだ。
みんな取ってないからという理由だろう。
当然の権利なのに使えないとはどういうことだとバカバカしくなる。
2021年は積極的につかっても半分くらいしか消化できなかったので、倍以上使わないと消化できない。
そもそも有給休暇とはなんぞや?
一定期間働いた従業員に「心身の疲労の回復とゆとりある生活」を保障するために付与される休暇である。
疲れたら休めということなので、「体調不良の時だけ」「冠婚葬祭」など取りやすい理由などいらないのだ。
「私用のため」で良い。
突っ込んでくるバカ(上司)がいるならブラック企業のお手本としか言えない。
良い上司は積極的に休ませたほうが生産性が高まることを知っている。
そんなに休んでどーすんだ?と思いますが、休むこと=悪いことのようにどこかで感じている。
これを打破したいと考えている。
休みには仕事以外のことに集中できるチャンスでもある。
長年勤めていると有給休暇が年間40日あったりする。
さすがに丸ごと取得はおバカな僕でもできない。
月に3~4日とれば使い切れそうなので、あながち無謀なチャレンジでもないと思う。
土日とつなげるなら月、金
週の真ん中水曜日も悪くない。
有給休暇を取りやすい環境にしていくのは上司ではなく自分自身でやるしかない。
休んでブログに没頭するのが目的だったりする。
10連休も半分は休んで、半分は行事で、残りは里帰りと墓参り。
10連休と言ってもあっという間である。
それでもコロナ禍で墓参りも里帰りもろくにできなかった過去2年よりはマシか。
若い時は面倒くさいの筆頭格であった墓参りも年を取ると大切に感じるようになった。
自分が墓に入ったときに誰も来てくれない恐怖心だろうか。
墓前で手を合わせると不思議と心が落ち着く。
現代人には休息が必要なんだと感じる。
日々情報にさらされ、息苦しさと目まぐるしさに癒しをもとめて様々なサービスが百花繚乱状態であることが
証拠である。
4つで毎年10日間は有休休暇を消化できる。
年間16の祝日があるので有給休暇をつなげると3連休や4連休などスポットで作れる。
それでも20日くらいが限界かもしれない。
毎年有給休暇を最低20日は取りつつ、仕事に支障がないことも経験したので20日は休むべし!
一定期間働いた従業員に「心身の疲労の回復とゆとりある生活」を保障するために付与される休暇である。
以上。
令和4年(2022年)の国民の祝日
名称 | 日付 |
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元日 | 1月1日 |
成人の日 | 1月10日 |
建国記念の日 | 2月11日 |
天皇誕生日 | 2月23日 |
春分の日 | 3月21日 |
昭和の日 | 4月29日 |
憲法記念日 | 5月3日 |
みどりの日 | 5月4日 |
こどもの日 | 5月5日 |
海の日 | 7月18日 |
山の日 | 8月11日 |
敬老の日 | 9月19日 |
秋分の日 | 9月23日 |
スポーツの日 | 10月10日 |
文化の日 | 11月3日 |
勤労感謝の日 | 11月23日 |