【横浜DeNA】ベイスターズFA取得選手の動向は?【2022年版】

2022年9月。

ペナントレースは残り試合20試合と佳境を迎えている。

現在2位ベイスターズで9月は連戦の真っただ中にあり、首位ヤクルトのマジック11が点灯している。

悔しいがペナントの行方は決まりかけている。

昨年最下位に終わったものの、チーム強化は年々進められており、FA取得する選手も多くなってきている。

現在FA取得済みの選手が10名いる。

FA取得には一軍登録された日数145日以上×8シーズン(大社卒は7シーズン)の条件をクリアすると取得できる。

つまりは1軍でレギュラー格でかつ長期間活躍した選手ということ。

さっそく2022年にFA取得した横浜DeNAベイスターズの選手に進みます。

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目次

FA取得選手

三嶋一輝 投手 32歳 推定年俸1億2000万 ランクB

法政大から2012年ドラフト2位で入団後即戦力で先発投手として活躍。2年目には開幕投手を務めるなど初回7失点でKO。その後も先発投手としては伸び悩みファームを行ったり来たり。2017年以降はリリーフに転校すると持ち味のスピンの効いた150㎞以上のストレートを武器に活躍!2020年18セーブ、2021年は23セーブとクローザーとしての適性も見せた。

胸椎黄色靭帯骨化切除術を行い、無事終了。
現在は復活に向けてリハビリに励んでおり、難病に打ち勝ってあのきれいなストレートをもう一度見たい。

FA宣言はしないと予想する。

山崎康晃 投手 30歳 推定年俸2億8000万 ランクA

亜細亜大学から2014年ドラフト1位で入団。1年目からクローザーに指名され37セーブ防御率1.92という驚異的な成績で新人王獲得。その後もハマの守護神として君臨。9回登場シーンではハマスタが揺れるほどのヤスアキジャンプは名物と言える。2020年、2021年と不振に陥り三嶋にその座を明け渡すも今期復活し33セーブ防御率1.47と活躍している。*9月14日現在の成績

史上8人目200セーブ達成、最年少記録を記録するなど名球会入り250セーブも視野に入る。

FA宣言はしないと予想。

報道ではメジャーへポスティングで挑戦へ!と報じられている。もともとメジャー思考で英語習得にも努めており、今オフにメジャー移籍の可能性は高い。

挑戦も応援するし、横浜で250セーブと優勝を目指すとしても応援する。

母子家庭で育ったという共通点が個人的には押しまくりの選手。

ファンサも神レベルの好青年である。

三上朋也 投手 33歳 推定年俸6500万 ランクC

JX-ENEOSから2013年ドラフト4位で入団。1年目にクローザーを任され21セーブを挙げ活躍。その後中継ぎとしてフル回転でチームのピンチを助けてくれた浜照大三上である。オーバーハンド、スリークォーターと投球スタイルを投げ分ける姿と長い手足から千手観音とも言われる人気選手である。

近年はスリークォーターからカットボール、スライダー、シンカーを操り2021年には40試合登板し復活を印象付けた。今シーズンはケガもあり本来の力を発揮できずにいるがベテランとしてプルペンの精神的な支柱としての役割も担っている。

FA宣言はすると予想

宣言残留も含めて行使する可能性高い。横浜の中継ぎ陣も充実してきており他球団で活躍できる場はありそう。

権利は行使してほしい。

伊藤光 捕手 33歳 推定年俸1億1000万 ランクB

2018年途中にオリックスから移籍。献身的なリードと勝負強いバッティングも魅力の捕手。

捕手3人体制で嶺井、戸柱と投手陣を支える。

捕手分業で出場数こそ少ないがチームに必要な選手。

2019年に4年契約を結んでいるのでFA宣言はない。

嶺井博希 捕手 31歳 推定年俸2700万 ランクC

亜細亜大から2013年ドラフト3位で入団。大学時代に日本一を経験。

沖縄出身で嶺井一族はファンには有名で運動会があるという圧巻の一族は置いてといて。

今シーズン主戦キャッチャーとして投手陣をけん引している。強気のリードに加えて、意外性のあるバッティングでもチームを勝利へと導くハマの守り神。

正捕手争いでは一番手。

FA宣言はしないと予想。

宣言すればランクCで主戦キャッチャーは争奪戦になる。

藤田一也 内野手 40歳 推定年俸1800万 ランクC

2005年ドラフト4位入団。2012年にトレードで楽天へ移籍。高い守備力をシュアなバッティングでレギュラーとして活躍。優勝メンバーとして経験豊富。2022年に横浜に復帰。

年齢的にもこのまま横浜でやりきるでしょう。

若手のお手本としても将来のコーチとしても期待される。

FA宣言はしないと予想。

倉本寿彦 内野手 31歳 推定年俸4400万 ランクC

日本新薬から2014年ドラフト3位で入団。ショートのレギュラーとして活躍。

地元出身で横浜高校卒であり、このままレギュラー奪還を目指す可能性も高い。

FA宣言はすると予想。

大和の移籍、柴田の成長、森の台頭などもあり横浜での出番は厳しい状況。

内野複数守れることもあり、市場価値はある。

まだ老け込む年齢ではないので、出場機会を求めてFA宣言はアリ。

RankCなので争奪戦になる可能性もある。

宮崎敏郎 内野手 34歳 推定年俸2億 ランクA

ご存じハマのぷーさんは生涯横浜宣言と6年契約を結びFA宣言はなし。

通算1000本安打、シーズン3割は4度、2017年に首位打者など押しも押されぬ球界を代表するヒットメーカー。

将来の幹部候補。

残すは優勝と日本一!

太田泰史 外野手 32歳 推定5000万 ランクC

東海大相模から2008年ドラフト1位巨人に入団。

日本ハムからノンテンダーFAとなり、自由契約という物議を醸し出したのは記憶に新しい。

今シーズンケガや体調不良も重なり出場機会は少ないが、印象に残る活躍が多くスーパーサブとしてチームに欠かせない存在となっている。

FA宣言はすると予想。

花のあるプレーヤーなので欲しがる球団はありそうだけど。

宣言残留で生涯横浜の可能性も含めてFA予想とする。

桑原将志 外野手 29歳 推定年俸1億500万 ランクB

福知山成美から2011年ドラフト4位入団。TBS最後のドラフトで高卒を乱獲したいやがらせドラフトと揶揄されるも、桑原選手の活躍もあって結果良し。

ハマのガッツマンの相性でガッツあふれるダイビングキャッチでなんどもピンチを救ってくれる外野の名手。

打線ではトップバッターとして切り込み隊長。

好不調の波はあるが夏場に強く、この人が好調だとチーム全体が活気づくムードメーカでもある。

デスターシャできっちりフレームインしてくるあたりかわいい。

年俸変動制4年契約を結んでおりFA宣言はない。

ベイスターズFA取得選手の動向予想 まとめ

FA取得選手
  • 三嶋一輝 投手 32歳 推定年俸1億2000万 ランクB
  • 山崎康晃 投手 30歳 推定年俸2億8000万 ランクA
  • 三上朋也 投手 33歳 推定年俸6500万 ランクC
  • 伊藤光 捕手 33歳 推定年俸1億1000万 ランクB
  • 嶺井博希 捕手 31歳 推定年俸2700万 ランクC
  • 藤田一也 内野手 40歳 推定年俸1800万 ランクC
  • 倉本寿彦 内野手 31歳 推定年俸4400万 ランクC
  • 宮崎敏郎 内野手 34歳 推定年俸2億 ランクA
  • 太田泰史 外野手 32歳 推定5000万 ランクC
  • 桑原将志 外野手 29歳 推定年俸1億500万 ランクB

FA取得は喜ばしいことであり、権利なので使えるなら使うべきところ。

出てなんぼのプロの世界で出場機会を求めてFA宣言は良いこと。

宣言して他球団の評価は聞きたいでしょう。

宣言残留も含めて熟考してほしいと思う。

最近では複数年契約でつなぎとめる球団の姿勢もあり大型契約も増えてきた。

ファンとしてはうれしいところ。

嶺井選手あたりは複数年契約を提示する可能性は高いと思われる。

球団の戦略もあり選手の希望とうまくマッチしてお互いにメリットが得られるFAを期待する。

以上です。

FA取得のメリット

フリーエージェント(FA)は選手自らが各球団と交渉する権利を得られることになる。

通常は球団と選手の契約は保留制度があり、他球団と交渉することはできない。

会社の人事評価で来年のお給料が決まるのと同じ仕組みですが、FA取得するとおおっぴろに転職活動ができる。

元の会社と交渉して複数年契約をゲットしてそのまま居残ることもできるありがたい制度になる。

FA権を取得する選手は一軍でバリバリ活躍しているので、売り手市場になる場合が多く選手からすれば高く評価してくれるチームへ複数年契約で契約できる夢のような制度。うらやましい。

球団側からすれば、数字の読める選手を取れるまたとないチャンスなので球団側にもメリットはあるが、取られる側はデメリットが大きい。

特に予算規模の小さな球団は不利になりやすく、予算規模の大きな球団の乱獲は戦力均衡に反するあまり好まれない。

FA保障制度

金満球団一人勝ちになってしまうと戦力均衡が崩れてしまい、プロ野球という興行が成り立たなくなるためFA保障制度がある。

  • 人的保障
  • 金銭保証

年俸の高い順からランクがあり、AランクとBランクには保障が必要になり、Cランクは保証なしで獲得できる。

  • Aランク 年俸1位~3位
  • Bランク 年俸4位~10位
  • Cランク 年俸11以下

選手の年俸はすべて推定なので10位前後がどちらかわからないのが面白いところでもあり、保証ありかなしかで戦略が大きく異なるため博打要素もある。

人的保障については誰でも保障で取れるわけではなく「プロテクト以外」の選手から獲得可能となる。*外国人除く

プロテクトは28人までとなり、誰をプロテクトするのかも公開されないため「予想」が面白く注目度が高い。

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この記事を書いた人

単身赴任2年目の会社員ブロガーです。
単身赴任の悩みと向き合いながら、それでも前を向くことをコンセプトにしています。
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