\12球団全試合Live中継が見れるのはスカパーだけ /

会社員で読書している人って意外と少ないと思いませんか
本を読まない人が圧倒的に多いので、本を読むだけで勝ち組になれるけどどんな本を読めばいいか?
こんな悩みを解決します。
この記事を書いている僕は、ビジネス書を中心に読書を3年以上続けています。
実際に読み始めたときはどの本から読めばよいかわからずに、悩んだことがありました。
読んだ順に並べているだけなのでランキングではありません。
気になっている本のタイトルは目次で飛ぶことができるので、気になる本のところだけでも読んでみてください。
・初回30日間無料📚
・スマホでも読める📱
・無料期間のみでキャンセル👌
実際に読んでみて目から鱗が落ちました。
やらなくてよいことを明確に決めることで、無駄な作業など減らすことの重要性を理解できる。
実践してみて気持ちも時間も余裕ができたので読んでよかった良本。
分厚い辞書レベルの本ですが、読みやすい内容なので読み切ることできました。
仕事、転職、副業のことを本からの裏付けと具体的内容で網羅されている
ここで紹介している参考書籍は名著が多いので本探しの参考にもなる。
ひろゆきの切り抜き動画にハマって、この思考を手に入れれば人生が楽になるのかなと読みました。
動画の内容と重複するので、動画見ている人は読まなくても、大丈夫です。
ネタバレしてるだけにあっという間に読めるけど。
エッセンシャル思考と合わせて読むと、合理的な生き方ができる。
Youtubeから書籍化のパターンにやられてます。
動画もわかりやすく役立つコンテンツばかりなので書籍になって手元に置いときたいと購入しました。
仕事で「これってどうなの?」と感じたときに辞書的に使えそうなところだけ参考にしています。
かなり仕事に役立ちます。
図解がわかりやすく取り組みやすい。
実践的なテクニック豊富でおまけでついている究極のToDoリストは使わせてもらってます。
ToDoリストだけでも価値がある。さくさく仕事がはかどるようになって感謝してます!
漫画版と迷いつつ「大人の意地」で書籍にしました。
現代に置き換えた解説でわかりやすく「なるほど」とうなづける内容。
有名な「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」をはじめ現代でも役に立つ名言を知ることができる名著。
企業コンサルでも有名なケンブランチャード社の研修を受けてみておもしろかったので書籍を購入。
ストーリーで読みやすく、具体的なポイントもまとめられていて中間管理職にマストな1冊!
とにかくマネジメントするなら読んでおくべし。
ストーリーでこれでもかと人間関係の具体例を挙げてくれるのでわかりやすい。
大原則に従うことで人を動かす秘訣をしることができるマネジメントに活かせる良本。
中間管理職は全員読むべき1冊です。
読みやすく良い内容でマネジメント本はこれがいちばんしっくりきました。
指示待ち人間、自分で考えて動かない、など部下の状況に悩むことって常にあります。
上司としての心構えと十訓は参考になるので読むべし!
5つのチカラと手順を紹介。日本人のマネーリテラシー向上に大きく貢献しているのではと思いますね。
すべてこの通りにやれればいいけど、そうもいかないのが世の常です。
部分的にできるところは取り入れていくだけでも十分効果あります。
読むか読まないかで言えば、読んだほうが良い良書です。
子供にも読ませたい本でボロボロになるくらい使い込むべし。
以前、オンライン英会話をやっていた時に講師の方におすすめの本は?と聞いたときにこの本が出てきました。
「リッチダディ」しか聞き取れなかったけど……もともと海外書籍なのであたりまえだけど、日本でも流行ったことは知っていたのでずっと気になっていたのです。
世界中で読まれている本でおすすめでさらっと出てきたこの本は良本です。
資産と負債の違いが理解できるだけで十分です。お金の大学はこれの現代日本バージョンにアレンジしたのだなと思わせる一冊。お金のマネジメントに悩むなら読んでおいたほうが良い1冊。
漫画という読みやすさを期待して購入しました。
初心者向けにはちょうど良い読みやすさとコラム記事がためになる本です。
ストーリーは漫画で、内容はコラムでという内容。
具体的行動にはつながりにくいので、お金に対するマインドセットに良い。
具体策はお金の大学で実践するのが良いです。
興味あれば読めばいいけど、マストではないです。
本書はカジュアルな文章で読みやすく2時間ほどで読める
その中でも「お金の不安」「お金の使い方」など考え方ひとつで「幸せになる」ヒントがたくさん得ることができ、
「お金」の使い方や価値観に悩むなら読んで欲しい1冊です。
インプットとアウトプットは表裏一体の関係性。
両方を学ぶことで相乗効果が期待できる。
アウトプット前提のインプットを定着できればそりゃ最強のビジネスマンになれるはず。
図解でわかりやすく、パラパラっとページをめくり気になったところから始められる手軽さも良い。
学生から社会人まで使えるメソッドが科学的根拠に基づいて知識習得できる良書。
話題になった書籍は読んでおいて損はない。アドラー心理学を中心に二人の会話形式が読みやすく理解しやすい。
若者に共感しながら読んでしまうが、ことごとく打ち返されるアドラーの教えに勇気をもつことができる。
「嫌われる勇気」を持つことは承認欲求捨てること、課題の分離を行うことなど実にシンプルな生き方を実践することである。
アドラーの教えのエッセンスを取り入れることができれば「楽しく生きていける」現代の哲学書。
アドラー心理学 嫌われる勇気の続編
哲学者と青年の会話形式でリベンジしたい青年の意気込みからストーリー開始。
映画でよくある2作目がつまらないパターン。
嫌われる勇気ほどのインパクトはなく、読んで悪くないけど読まなくても悪くないレベル。
人間関係によほど悩んでいるなら読むべきかもしれない。うーん微妙。
いまは人生100年の時代である。
いまの40代は以前よりも若く見積もっても間違いない。
本当は、40代こそがいちばんやりたいことができる中心世代である。
そのためにやるべきことむずかしいものだけではない。
本書は難しいことはできるだけ省いて今すぐ取り掛かることができることに絞って書いていること
あきらめるには早く、ここから先の道のりをたくましく、
軽やかに生きていくためのリスタートの準備を後押ししてくれる勇気をくれる良書であった。👍
コペル君こと本田潤一 中学生 この物語の主人公
もうひとりの主人公 親戚のおじさん コペル君というあだ名をつけた元編集者
コペル君の日常のさまざまな出来事や葛藤、おじさんからのノート、コペル君からおじさんへのノートと展開している。
そのひとつひとつの出来事や葛藤は今も昔も変わらない不変である。
ひとりの少年の成長とともにおじさんも変わっていいく変化がとても興味深い内容であった。
悩んだり、迷うことがあるときにもう一度読み返す、前向きな気持ちにさせてくれる良書である。
かなりえぐられます。
でも絶対に読んだほうが良いと思いきちんと読みました。
理不尽に感じる妻の言動の正体を脳科学の視点から読み解いてくれている良書である。
夫のトリセツという本もあるみたい。
読まれる方は心してお読み下さい。
忙しい合間に読書をするのもひと苦労する。
そうなると読書って続かないものです。
多読という方法を知ってから楽になったので、合わせて別記事で紹介しています。
読書は自己投資として有効です。
ビジネス書は自分では経験できないことを教えてくれる良さがある。
たくさん本に救われ、これからも本に救われる。
微力ながら2022年に読んだビジネス書をご紹介し、あなたが本に救われることを願っています。