フジテレビめざましテレビで長年活躍しています、三宅正治アナウンサー。
2022年に60歳定年を迎えるにあたり、めざまし卒業かと思われていましたが役員待遇となりめざましも続投されております。
番組を長年支えてきた功労者であり、知名度も高いのであと数年は続投しつつ後継者を見つけるのかもしれません。
三宅アナの役職は「エグゼクティブアナウンサー」です。
そのままの意味でいえば役員アナウンサーになりますが、その年収ってどのくらいなのか気になりますよね?
今回はフジテレビ三宅正治エグゼクティブアナウンサーの年収を調査します。
三宅正治アナ(めざまし)フジテレビ定年も役職待遇!
フジテレビ一筋40年はすごいですね!同期軽部アナも同じく40年!
三宅アナは早稲田大学出身で1985年にフジテレビ入社されております。
三宅アナが定年で番組を卒業する予定もあったようです。
しかし代わりとなる適任のアナウンサーを見つけられず続投する方針を固め、エグゼクティブアナウンサー待遇でということなのでしょう。
長年めざましの総合司会を務めてこられたので、経験や知名度など後継者探しは簡単ではないでしょう。
しかし、朝の生放送は朝3時入りと早く過酷な労働環境と聞きます。
若い世代の価値観でみると、責任の重さと働く環境と釣り合わないと感じるかもしれませんね。
三宅アナの体調面など心配ではありますが、応援したいと思います
三宅正治アナのエグゼクティブアナウンサーの年収は?
「Yahoo!しごとカタログ」の統計によると、フジテレビの正社員の平均年収は1304万円です。(回答者数245人、平均年齢39.8歳、2023年11月24日時点)
三宅アナは1985年入社でバブル期から40年勤められており、推定2000万の年収と予想できます。
役員待遇となり、役員報酬のインセンティブも加われば3000万前後の年収になるのではないでしょうか
高いと感じるかは人それぞれですが、個人的には高いとは感じません。
フリーアナウンサーとして退職するアナウンサーも増えてきているので、人材確保にはそれなりの待遇や報酬は必要と思うからです。
また、アナウンサーには専門的な技術、経験が必要なこともありスポーツ実況もこなせる三宅アナの価値は高いと思います。
めざましのビジュアル担当を支える三宅アナ!
まとめ
- フジテレビ平均年収1500万
- 三宅アナの推定年収2000万
- 役員報酬あれば推定3000万
- めざましテレビ続投も後継者不在
- 経験、知名度、専門的スキルから年収は妥当
- 体調面が心配
まだまだ若い人には負けない!
フジテレビを支える一人!三宅正治アナの年収は・・・もっと貰っていいはず!
記事が見つかりませんでした。