\12球団全試合Live中継が見れるのはスカパーだけ /
![](https://lifefactoryblog.com/wp-content/uploads/2022/10/628ebf3e79a30d6694ee542a2e0a79b3.png)
4コママンガとしてはてなブログで人気の【脳外科医竹田くん】ですが、実在すると噂になっています。
脳外科医竹田くんの漫画は手術ミスを連発しまくり、患者さんに重篤な合併症を残すといった凄惨な内容です
あくまでフィクションとして描かれているのですが、内容がリアルで反響を呼んでいます。
竹田くんにはモデルとなっている人物がいるという話題も多く、ネットでも話題に。
こんな怖すぎる脳外科医が実在するとなると、恐ろしいですよね。
吹田徳洲会病院
モデルと噂される人物は、赤穂市民病院→医誠会病院→吹田徳洲会病院と異動しているようです。
兵庫県、大阪府と関西圏を転々としているとのこと。
で、またやっちまったいるようで内部告発されているようです。
#決死の内部告発 がトレンド入りしてたから見てみた
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) May 7, 2024
『脳外科医 竹田くん』のモデル医師だそうだが
とんでもない医者もいるもんだ
大抵の人は現代医療と医師に敬意を払い、信用して身を任せる
こういう人は今すぐ医者を辞めるべきだhttps://t.co/ty0ucmE6Js pic.twitter.com/uslQsQNght
医者を辞めるかは本人次第ですが、医師免許はく奪など強制的な処置ができないものでしょうか
コトの真意を見守りながら、これ以上の被害者を出さないようにしてほしいですね。
針刺し事故はやばすぎる▼
患者さんだけでなく、看護師さんなどにも被害が。
全力拡散。脳外科医竹田くんモデルのM医師、
— サトウヒロシ🐰 (@satobtc) May 7, 2024
徳洲会医院で、現在も勤務で、問題を続々発生中との告発記事。
ここまでやばくて雇用されているってほんとにまずくないか?
C 型肝炎の患者を治療中に看護師に針刺し 事故 2回とかマジでやばくないですかこれ。 https://t.co/JTV0eiV8Cb
これは内部告発されても仕方ないですね。
M医師と書かれており、特定されている画像もありますが情報の正確性を証明できないのでここでは書きません。
一部週刊誌に掲載された記事について
先日、某週刊誌に掲載された当院救急部門の ER 医師に関する記事について、これまで
https://www.suita.tokushukai.or.jp/
の経緯と現状について述べさせていただきます。
雑誌社から質問状が届きインタビューに応じました。質問された各事象については医療
過誤と言えるものが一件もないことを医学的観点から丁寧に説明し正直かつ誠実に回答し
ました。しかし、記事にはほとんど反映されず、昨年夏から冬にかけて報告された内容を
いたずらに曲解・誇張し、誤った誹謗中傷の情報まで記載されていました。的外れで、事
実を捻じ曲げ、悪い評判を煽るだけの今回の週刊誌編集部に対しては断固として抗議を行
うつもりです。
該当医師の ER での診療態度やスタッフとの付き合い方に問題があったのは事実です。
病院として、注意や警告も含めて何度も指導してきたつもりでしたが、その効果が出るの
に予想以上に時間がかかり、ER現場のスタッフには思いがけないストレスをかけることに
なってしまいました。これが今回の週刊誌へのリークに至った理由です。紆余曲折があり
ましたが、ここに来て当該医師も診療態度を改め、スタッフもチーム医療を最優先とした
ER運営ができるようになりました。当該医師の ER 医師としての診療能力は ER と連携す
る各診療科の責任者に聞いても評価されるようになってきており、頑張ってくれている、
との声も聞こえてくるようになりました。さらに一般外来に専門医の診察を要する重症患
者さんが来られた場合にも迅速かつ的確に ER で対応できる体制となっています。
当院の ER で定期的に勤務していただいている非常勤の先生方は診療経験豊かなベテラ
ン医師が多く、若い先生方も大学医局からの派遣で熱心な医師ばかりです。
常勤医としての自覚をしっかりと持つようになった当該医師が加わって、今後の当院の
ER 診療は地域の皆さんの期待に今まで以上に応えることができるものと考えています。
今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。
2024 年 5 月 8 日
吹田徳洲会病院
病院長 高橋 俊樹
竹田くんらしき人物の指導には実際に困っているような文言がありますね。
週刊誌が誹謗中傷していると吹田徳洲会病院としては抗議するとのこと。
前半の文面と後半の文面がかなり印象が異なるのですが、今後明らかになるまで静観しましょう。
『脳外科医 竹田くん』(のうげかい たけだくん)は、2023年1月からブログサービスの「はてなブログ」で連載されているWEB漫画であり、医療系の「ホラー漫画」とも評されている。架空の地方都市である赤池市にある市民病院で、未熟な手術技術により様々な医療事故を起こす脳神経外科医の竹田と、その竹田の上司でありながら彼に翻弄される「僕」こと古荒の姿を描いている。2023年連載中の時点で作者は明らかになっておらず、クレジットは「脳外科医 竹田くん」製作委員会になっている。
兵庫県の赤穂市民病院で過去に起こった医療事故がモデルになっているといわれ、手術エピソードや患者の後遺症などの描写は現役の医師からみても「病院関係者が制作協力しているとしか思えないほどリアル」「関係者の方がまず間違いなく関わっている」と評されている。
地名や病院名だけでなく登場人物の名前やキャラクターデザインも実在する関係者からとっていると思われ、赤穂市民病院で医療事故を相次いで起こした男性医師やその上長の個人情報がインターネット上で拡散される事態も発生した。
参照元:Wikipedia
全三部である。第一部「医療事故篇」(1話-55話)では竹田が市民病院に着任してから様々な医療事故を起こす過程を、第二部「野望篇」(56話-106話)では事故を連発したことが原因で冷遇される竹田が、失地回復のために様々な行動に出る様子を、第三部「隠蔽工作篇」(107話-142話)では竹田の起こした医療事故が全国報道され、脳神経外科学会から市民病院自体が処分を受けた顛末を描く。」
参照元:Wikipedia
竹田くんのヤバさが際立つストーリー展開が毎回秀逸です!
竹田くんの上司・古荒医師のダメっぷりもストーリーに欠かせないです!
とにかく一度読んでみて
はてなブログで無料で読むことができます▼
四コマ漫画で読みやすく、中毒性があります
ホラーエンターテイメントとして楽しむことをおすすめします!
話題のブログ漫画「脳外科医竹田くん」ですが、フィクションとして楽しめる内容です。
ですが、内容のリアリティから実在すると言われており、現在は大阪府吹田市にある吹田徳洲会病院の救急で勤務していると言われています。
ブログ内容が事実であればとてつもなく恐ろしい話ですが、真相についてはわかりません。
竹田くんでなくても医療事故は起こり得ることです。
医師も人間なので100%ではないことを理解しながらも、手術には慎重かつ安全に勤めてほしいですよね
また、患者としてもセカンドオピニオンを受けるなど1㎜でも納得できない部分があれば断ることも必要だと教訓的に脳外科医竹田くんを読みながら思います。
医療は個人情報の観点からもあまり明るみに出ない情報がほとんどです。
脳外科医竹田くんの内容がフィクションだとしても、このような情報は価値があるなと感じています。
また情報があれば追記していきたいと思います。
では。