【連鎖退職】実際に体験した連鎖退職とその末路は?

退職連鎖?連鎖退職?実際にわたしの会社でも起きてしまいました。

調べると連鎖退職が正しいので連鎖退職に統一します。

連鎖退職とは従業員一人やめることをきっかけに次々とほかの人まで辞めていくことを言います。

最悪のケースは人員不足から倒産することもあるようです。

10年以上同じ会社の同じ事業部の同じ部署に所属していますが、はじめてのことに呆然と立ち尽くしています。

そんな急に崩壊しないだろう いままでもそんなことなかったしとタカをくくってましたが…….

本当に起きてしまった。

結論としては、「人間関係の悪さ」が1番です

「風通しが悪い」なんてカワイイものではなく「濁った風が滞留している」感じ。

「言論の自由がない」環境そのもの。

うかつに発言すると、「目をつけられてしまう」「いやがらせを受ける」という

悪しき習慣がずーっと続いているのでそんな状況ではだれも前向きな発言もしなければ、

だれも自発的に行動することもありません

若手が退職していくのはよくあるけど、ベテランが辞めていく状況に危機感を感じているわけで、

自分も行けるときに続いたほうが良いのかなと考えてしまいます。

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目次

実際に起きた連鎖退職

毎週のように人がやめていく。

「あなたも?」「おまえも?」「ええええええ」が1か月ほど続きました。

毎月じゃなくて毎週ですよ!

11人いたメンバーが、あっという間に8人に…….

理由:この会社に未来はないから、この会社の方針についていけない、この会社で仕事が楽しくない

返す言葉がない。。。。。。

給与が低いとか、残業が多いとか、そういった理由はないのです

給与が良いことが離職防止にはつながらないということで、

きれいごと抜きに「居心地の悪さ」が原因としか言えない

「居心地の悪い」という問題の本質が変わらなければ連鎖退職を繰り返すだけでしょう

「居心地の悪い」環境に居続けると、「病みます」

「居心地を良くするには」が解決方法になると思うのですが、案外難しいのは想像できますよね

崩壊する組織の特徴

ハラスメントが増える

ハラスメント=いやがらせです

厚労省で分類されているハラスメントのなかでも、職場で起きやすいハラスメントがこちらです。

  • パワーハラスメント
  • モラルハラスメント
  • ジェンダーハラスメント
  • セクシャルハラスメント
  • マタニティハラスメント

「居心地の悪い」環境にはハラスメントがつきものです

女性社員少ないので、セクハラは少なく、多くはパワハラ、モラハラが占めています

「土日の業務メール」「無理難題を押し付ける」「代わりの人間なんていくらでもいるんだぞ」

このような社風?が根付いているので、中途採用の社員さんにはカルチャーショックを与えます

「えっ?いつもこんな感じなんですか?」

「ええ、まあ」

「いつの時代ですかね?」

「。。。。。。」

「上司に相談します!」

「あっ 無駄だと思うよ」

「みんなやってるんだからって言われて終わりだよ」

「ほんとにその通りの返しでした」

長く同じ組織にいると、間違った常識も当たり前にのように感じてしまうから恐ろしいですよね。

日本の協調教育は社会ではデメリットにもなるということです。

かっこ悪いけど、戦うと疲弊するのでやめときましょう。

連鎖する退職を断ち切ることはできるのか?

会社に残る選択肢

会社に残る選択をするほうが多いです。

残った人材でカバーするのは、負担も増えるのでさらなる離職につながるリスクは高いです。

早急に立て直す戦略を取らないと、終わりなき戦いになります

実際に残ったメンバーでミーティングを実施しました

  • 冷静に現状を把握する
  • 無駄な業務を洗い出す
  • メンバーの方向性を合わせる

上記目的でミーティングを行い、前向きにどうするべきか話し合うことができたので

ミーティングをしてよかった

愚痴や不満もあるけれど、やるしかない状況もあり前向きな発言に少し安心

こういう時こそ冷静に落ち着いてひとつひとつきっちり対処していくべきだなと改めて実感

退職していくことは個人の自由ですし、止められないです

連鎖を断ち切ることは、環境を変えることで防げると思います。

なぜならば働く環境が退職につながっているから

環境と一口にいってもいろいろありますがいちばんは人間関係で特に上司と部下の関係です

どこで仕事をするかよりも、

誰と仕事するかのほうがはるかに重要ということは

サラリーマンを20年以上している身として断言できます。

他人を変えることはできないので、自分自身が変わるしかありません

それでも無理なら転職するのみ

転職しなくても情報は取っておく

どうしても無理!なときもあります

メンタルダウンだけは避けましょう

あなたの市場価値、適職、実際にオファーがあると気持ちが安定します!

最終転職しなくても情報だけは取っておくほうがメリットが大きいです

転職エージェント登録も良いですが、【きづく。転職相談】で本当に転職を検討したほうが良いか

相談をすることをおすすめします。

いちど気持ちを落ち着けることで本当にどうすべきか、あせらずに行動しましょう。


人脈を活かす

3年以上勤めていると、顧客や大学の先輩などから声を掛けられることもあると思います。

一般就職より転職のハードルが低いこと、

どのような社風なのか給与なのか事前に直接聞けることがメリットです

ただしデメリットもあります

紹介で入ると辞めにくいことです。

いざ入ってみると「合わない」なんてことはざらにあります

紹介で入った以上すぐにやめると紹介者に迷惑をかけてしまい、我慢して続ける状況にもなります

よほど信頼できる人脈でなければ、安易に飛びつくのはやめましょう!

副業という選択肢

パソコンあればできる

転職以外にも副業という選択肢もあります。

コロナ過もあり、パソコンやスマホでできる副業がクローズアップされています

すきま時間を活用できるので在宅ワーカーにはうってつけですね

会社に残りつつ、別の収入源を確保することで経済的ゆとりを持つことで気持ちが楽になります

デメリットは簡単に稼げない、時間がかかる、労力が必要。

パソコンやスマホでできる副業なら初期費用が少なく済むのでスタートは簡単です

結果がすぐに出ないので、粘り強く続けることができる人に限られます

副業に力を入れすぎて、本業に悪影響を及ぼすこともあるのでご注意ください。

すでに副業されてる方に相談してみたり、SNSでつながってみると良いです

創意工夫で頑張っている方とのコミュニケーションは

モチベーションと勇気をもらえるのでおすすめです!

好きなことを活かす

副業も「仕事」になります

「仕事」してる上に「仕事」を重ねるなんて、想像しただけで滅入りますよね

趣味の延長が副業になるのがベストですよね

そういう稼ぎ方もできるのが、現代の副業なので好きなことを発信してみることをおすすめします。

ブログは文章、インスタは写真+文章、Youtubeは動画など

あなたの好きなスタイルで好きなことをどのように発信していくかを決めましょう!

バイトなど時間労働は確実に収入になりますが、時間も体力も奪われる割に収入が限られているので

急場を凌ぐ以外はお勧めしません。

副業参考書籍はこちら

最終的な末路は?

残ったメンバーで結束できた

少し脱線してしまいましたので、話を戻します。

残ったメンバーで話し合うなかで、いままでになかった一体感が見えてきた。

もちろん根本的な問題・課題が解決できたわけではありません

チームワークという掛け声だけで、実情は個人主義ということのほうが過去の経験でも多かったので

そんなもんだろうと思っていました

窮地に立たされ、このままでは「やばい」という共通の課題が出てきたことで

力を合わせて乗り越えていくしかない

追い込まれた中で出てきた一体感がこれからどのように発展していくか楽しみでもある

連鎖退職によるデフォルトが、本来目指していたチーム像に近づけそうというのがなんとも皮肉ですが

若手には今まで以上のチャンスが生まれ、ベテランには今まで以上に存在価値を示せるチャンスが生まれました。

残る選択肢を決めた以上は「チャンスを生かすべき」と思います。

「ピンチはチャンス」という言葉がしっくりきます

まとめ

連鎖退職による組織崩壊を経験して、得たこと。

・転職情報は常に取っておく

・残ったメンバーで結束する

・ピンチはチャンスである

転職でも残るにせよ、仕事を続けていくことには変わりありません。

冷静に考えて、どちらを選択するかは自己決定するしかありません。

人生の岐路になる可能性もあるので、冷静に状況を判断して動きましょう!

【きづく。転職相談】

長い人生なので、いつでもリカバリーできますし何とかなるものです

考え込みすぎてどっちつかずはやってはダメなことです!

相談できる人を作ることもおすすめします!

それでは。


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この記事を書いた人

単身赴任2年目の会社員ブロガーです。
単身赴任の悩みと向き合いながら、それでも前を向くことをコンセプトにしています。
ブログでは単身赴任に関する悩み、ひとり暮らしの悩み、働き方の悩みを中心に発信しています。
単身赴任中の方、単身赴任をはじめる方に参考になる記事を書いています。

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